次々と朗報が届きました。
私の携帯、日曜日はメールで膨れ上っています。
松尾さんの優勝は見事です。
参加するだけでなく、しっかりとした目的意識を持ってレースに挑戦を続ける姿は素晴らしいと思います。また本来なら実業団(先日名古屋を制した木崎選手が所属するダイハツ)で燃え尽きるはずの競技熱、市民ランナーになっても衰えることがないようです。4月からスタートするトラック競技でも期待しています。
鳥取の田中選手は日常の練習から3°30′は軽く突破すると期待していましたが少しオーバーしました。報告の第一声が「悪かったです」というもので、その謙虚さが次につながるでしょう。もてる力をレースで発揮する難しさを経験したと思います。
淀川ハーフに出場した三選手からも嬉しい報告がありました。
大西さんは今後積極的に練習会に参加すれば確実に記録はアップすると思われます。秋元さんは思い通りのレースが出来たのでは?地道な努力が報われたと思います。松尾圭選手は初ハーフを目標の2時間をクリアする好走でした。夫婦揃って素晴らしい一日になったようです。
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